[ 物件VOL.24 ]

阪急リート投資法人

証券コード:8977

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■掲載内容

紹介物件1「HEPファイブ

紹介物件2「阪急西宮ガーデンズ

代表者インタビュー:阪急リート投信株式会社 代表取締役社長 白木 義章


物件紹介 0:53 〜

【物件1】HEPファイブ

レポーター私は今、大阪の梅田駅前に来ています。

JRや私鉄、地下鉄の駅や主要道路が集積し、多くの人が行き交うこの街、まさに西日本の中心地とも言える場所です。

そんな多くの人で賑わう街に、ご覧ください、あちら。観覧車があるんです!目立ちますよね。今回最初にご紹介する物件はHEPファイブです。

それではこちらのHEPファイブにつきまして阪急リート投資法人の吉田さんにお話を伺います。吉田さん、よろしくお願いいたします。

吉田よろしくお願いします。

レポーターこちらの建物なんですが、テレビなどでもよく取り上げられていて、まさに梅田のランドマーク的な存在と言えますね。

吉田そうですね。阪急百貨店のうめだ本店やグランフロント大阪などの開業が相次ぎ、大変賑わっている梅田エリアの中でもひときわ目を引く観覧車のある建物ということで梅田エリアのランドマークとなっております。

レポーターそれでは改めてここ、梅田エリアの特徴を教えて頂けますか。

吉田はい。梅田エリアはJR、阪急、阪神、大阪市営地下鉄が乗り入れる西日本最大のターミナルであり、店舗数年間販売額、売場面積においてもっとも優位性をもつエリアなんです。

レポーターお話にもありましたが、JR、地下鉄、それから私鉄とかなりの多くの路線が行き交う駅がそばにあるということは商業施設としてもかなり立地に優れたということになりますね。

吉田そうですね。

レポーターそれでは、中をご案内して頂けますか?

吉田はい。それでは、こちらにどうぞ。

レポーターよろしくお願いします。

レポーター失礼します。

おぉ!大きいですね、吉田さん。これ!

吉田そうですね。

レポーターすごーい!しかもリアルに歯も1本1本あるんですね。

吉田そうですね。

レポーター思ったよりもリアルだー!これは目立ちますね。

外観のこの真上にある観覧車といい、このクジラのオブジェといい、訪れる人の目を本当に楽しませてくれる施設なんですね。

吉田そうですね。HEPファイブのメインターゲットである10~20代の若者でいつも賑わっており待ち合わせスポットとしても非常に有名なんです。

レポーターどんなテナント様が入っていらっしゃるのですか?

吉田地下2階、地上9階の施設には若年層を意識したファッション系の物販店舗や飲食店舗、それからアミューズメント施設などもテナントとして入って頂いており、エンターティーメント性を高めています。

レポーター集客力というのはどのくらいになるんでしょうか。

吉田来館者数は年間約1,400万人で大阪都市圏のファッションビルとしてはトップクラスの集客力を誇っております。

レポーターかなり高い集客力ですね。

吉田そうですね

レポーター施設、そして場所も良いのですけれども、その集客力を更に高めるために努力もなさっているということなんですね。

吉田はい。2013年3月には開業以来最大となるリニューアルを行っており、170店舗中、26店舗を入れ替えました。西日本の中でも最先端を捉えた施設としての価値を維持し続けるために、日々努力を続けています。

レポーター場所もいいですし、施設も特徴的ですし、それだけでも充分かなぁと思いますが、更に、いろいろリニューアルなどを行って、ここの不動産価値を高めているということになるんですね。

吉田はい、そうですね。

レポーターわかりました。ありがとうございました。

吉田ありがとうございます。

レポーターそれではもう一物件ご紹介いたします。

【物件2】阪急西宮ガーデンズ

レポーター変わってこちら、兵庫県の西宮市にやってきました。先程の大阪梅田からは阪急電車で12分、西宮北口駅よりデッキで直結した物件を続いてご紹介します。阪急西宮ガーデンズです。それではこちらの物件につきましても吉田さんにお話を伺います。吉田さん、よろしくお願いいたします。

吉田よろしくお願いします。

レポーター先ほどのHEPファイブもそうでしたが、こちらの阪急西宮ガーデンズも本当にいいところにあるんですね。

吉田そうですね。

レポーターこれだけ駅近のいい場所にこんなに大きな施設となりますと、保有するのもなかなか大変なんじゃないですか?

吉田そうですね。こちらは、スポンサーである阪急電鉄が保有していた阪急西宮スタジアムの跡地を再開発して生まれた施設なんです。

当投資法人は、このようなスポンサーグループの所有物件や開発物件の他に阪急阪神ホールディングスグループ全体で長年培ってきた情報ネットワークやノウハウを活かして、競争力のある物件の取得を目指しています。

レポーター阪急・阪神グループの情報を活かしながら運用することで高い稼働率と安定した運用につながるというわけなんですね。

吉田そうですね。

レポーターそれでは、こちらの物件につきましてもう少し詳しく教えて頂けますか?

吉田はい、こちらの物件は敷地面積が約7万9千平方メートル、商業施設面積である賃貸面積が約10万7千平方メートルもあり、西日本最大級のショッピングセンターとなっています。

レポーターかなり広いですね。

吉田そうですね。この周辺は、大阪市から神戸市にかけての海岸沿い、さらには宝塚市や川西市、伊丹市にかけて人口密集地が広がっており、商圏人口は5キロ圏で78万人と潤沢なボリュームを有しています。

また、芦屋市、西宮市、宝塚市など所得水準の高い地域を含んでおり、購買力の旺盛な優良な商圏を形成しています。

レポーター単に駅が近い、そして施設が大きいというだけではなくて、周辺にどれだけ人口がいるか、そして商圏としてどのくらいのポテンシャルが高いのかというのをきちんと分析したうえで、投資をしているということになるんですね。

吉田そうですね。

レポーターそれではこちらの施設、具体的にどのような店舗が入っているのか教えて頂けますか?

吉田はい。こちら阪急西宮ガーデンズは周辺の地域の皆様に、より一層支持され、活用されるために百貨店業態の「西宮阪急」や、総合スーパーの「イズミヤ西宮ガーデンズ店」、そしてシネマコンプレックスの「TOHOシネマズ西宮OS」を中核に、268店舗で構成されています。

レポーター百貨店からシネマコンプレックスまであって、本当にいろんな楽しみ方ができそうですね。

吉田そうですね。

レポーターそして屋上には噴水もあるということなんですね。

吉田はい。

レポーターゆっくりとできそうですね。

吉田そうですね。こちら屋上スカイガーデンには、噴水だけではなくて常設のステージなど設置されており、年間を通して様々なイベントが開催されています。こうした様々な取り組みにより、西宮という地域のブランドを築いたことを評価され、2013年に第5回日本SC(ショッピングセンター)大賞の金賞を受賞しました。

レポーターショッピングセンター大賞の金賞というのは本当に素晴らしい評価ですね。

吉田ありがとうございます。

レポーターそういった競争力の強い物件を持っているからこそ高い稼働率が維持できているということになるんですね。

吉田そうですね。2013年7月末現在で稼働率は99.6%と高水準を維持しておりますが、これからも更に長期的に安定的な運用ができるように努力していきたいと思います。

レポーターわかりました。ありがとうございました。

吉田ありがとうございます。

レポーターそれでは引き続き阪急リート投資法人が保有します代表的な物件についてご紹介いたします。

 

代表者インタビュー 9:06 〜

阪急リート投信株式会社 代表取締役社長 白木 義章

阪急リート投資法人の資産運用会社である阪急リート投信株式会社の代表取締役社長、白木義章でございます。

阪急リート投資法人が保有する物件のうち、梅田に所在しますフラッグシップ物件HEPファイブ、また、地域密着型商業施設であり阪急阪神ホールディングスグループのフラッグシップ物件でもあります阪急西宮ガーデンズを紹介してまいりましたが、その他の物件についてもご紹介申し上げます。

最初にご紹介いたしますのは、大阪梅田エリアに所在しますオフィスビル、阪急電鉄本社ビルです。梅田エリアはここ数年非常に活性化しております。梅田阪急ビル、グランフロント大阪など大規模なオフィスビルや商業施設の竣工開業が相次いでおり、関西圏の他のエリアからもテナントが流入するなどオフィスエリアとしての厚みも増し、今後一層の発展が大いに期待できるエリアです。

阪急電鉄本社ビルは、スポンサーグループの中心的な物件であり、阪急電鉄株式会社の本社や阪急阪神ホールディングスグループ関連企業などが入居しています。阪急電鉄株式会社とは、長期の固定型マスターリース契約を結んでおります。安定的に収益が見込まれる物件となっております。

次にご紹介させていただきますのは、東京に所在します汐留イーストサイドビルです。

このビルが所在する築地エリアは、東京のビジネス商業の中心的エリアの一つである汐留・銀座エリアに隣接し、優れた立地条件にあります。また、鉄道各線の新橋駅から徒歩圏内にあり、交通利便性が良いのも魅力の一つでございます。築地エリアでは比較的規模の小さなビルが多いのですが汐留イーストサイドビルは基準階の面積、延べ床面積ともに規模が大きく様々な企業ニーズに対応できる物件です。

このビルにはスポンサーグループのプロパティーマネジメント会社が入居しております。テナントさんの近くにいるメリットを生かし、きめ細やかなリレーションを推進しているところです。実際にテナントの満足度は高く、平成25年7月末現在で稼働率100%を維持しております。この物件も安定的な収益を生み出しています。

阪急リート投資法人では、地域密着型の商業施設に重点的に投資をし、力を入れております。

最後にご紹介申し上げますのは、地域密着型商業施設の代表事例でありますデュー阪急山田です。デュー阪急山田は交通環境に大変恵まれております。大阪モノレールの山田駅、及び阪急千里線の山田駅に直結し、駅前にはバスターミナルが整備されています。デュー阪急山田の周辺エリアは、千里ニュータウンと呼ばれるマンションや戸建て住宅が広がる良好な住宅地区で優良な商圏を形成しています。

テナントは食品スーパーやドラッグストア、生活雑貨など近隣にお住まいの皆様の生活ニーズに対応し、日々の暮らしを彩る店舗が中心です。地域の皆様の暮らしに根差した商業施設として休日にはフラワーアレンジメントなど参加型のイベントも実施しております。当物件も稼働率は100%を維持しており、安定的に運用されております。

阪急リート投資法人は阪急阪神ホールディングスグループの総合力を活用することにより、持続的に成長を果たしてまいります。

もう少し具体的に申し上げますとスポンサーグループのネットワーク、不動産にかかる情報収集能力を活かし、優良な物件を厳選して取得し、資産規模を順次拡大してまいります。またスポンサーグループの豊富な不動産実績を活かします。

スポンサーグループは、鉄道・不動産とも100年を超える運営実績を有しております。私ども阪急リートもこのノウハウを受け継いでおります。これらを活かして、資産価値の向上につながる運営に注力いたします。

これら諸活動によりまして、中長期的に安定的な分配金を計上し、投資家の皆様に貢献してまいりたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

撮影実施日:2013年8月28日

 

 

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